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チビでもリバウンド王に!リバウンドの知られざる法則

こんにちは、すdです!

 

 

今回は、リバウンドに関するある法則について話していこうと思います、

 

 

この記事を読めば、身長が低くても

身長の高い選手達からリバウンドが取れるようになり、

あなたのプレーがチームを救うことになります。

 

 

試合後には、

「あのリバウンドが勝負を分けた」

「お前がリバウンドとってくれるから安心してシュートを打てる」

 

 

と言われ、

コートでの信頼を得られるようになります、

 

 

バスケットボールは、いかに自分たちのチームがボールをとって
攻めの攻撃を多くするかが重要になってきます。

 

 

リバウンドを多くとった方が、

攻めの攻撃時間が長いという事になります。

 

 

したがって、リバウンドが取れる選手は

それだけでチームに必要な戦力になります。

 

 

私も社会人チームの監督をしていますが、

リバウンドをとれる選手には、

試合中大きな信頼を寄せて

試合に出しています。

 

 

場合によっては得点力に優れた選手より、

リバウンドをとれる選手を優先して投入することもあります。

 

 

それほど、リバウンドとはバスケットにおいて

重要な役割を担っているわけです。

 

 

たとえあなたが周りの選手たちより

シュートがうまくなくとも、

リバウンドがとれる、それだけで

 

 

試合に出られる可能性は十分にあるのです。

 

 

では、身長が低くとも

リバウンドを確保する方法とは何なのか。

それは、

 

 

4秒の感覚を覚える

 

 

です。

 

 

これだけでは伝わらないと思うので、

解説していきます。

 

 

アウトサイドシュートには法則があります。

 

 

放たれたボールは、

シューターの手から離れでリングにあたり、

再び手元に落ちてきますよね。

 

 

その時間が約4秒なのです。

 

 

疑っている方は、

今すぐYouTubeなどで動画を見て、

4秒かどうか確認してみてください。

 

 

ただしこの法則は

外れたシュートにしか当てはまらないので、

シュートを外している動画を探してください。

 

 

この法則を知っていれば、

この法則を知らずに目視で

リバウンドをとろうとしている選手たちより、

タイミングを合わせやすくなります。

 

 

タイミングを合わせることにより、

自分のジャンプ力の最高点で

リバウンドを確保できるようになります。

 

 

常に最高点でボールに触ることが出来れば、

身長が低くともリバウンドをとることは十分に可能です。

 

 

リバウンドに必要なのは、

身長でもジャンプ力でもなく、

この4秒の法則を意識できているかどうかなのです。

 

 

この法則を意識して、リバウンドを取りまくりましょう。